カソーダの使い方は簡単です。ほくろ、シミなどの気になる部分を洗って清潔な状態にしたら綿棒や爪楊枝でカソーダを塗ります。
他の皮膚につくと、その部分も柔らかくなってしまうので、できるだけターゲットの部分だけをピンポイントで塗るように、ちょこんと乗せます。その上から絆創膏を貼ってできあがり。カソーダを塗ると皮膚が柔らかくなり紫外線の影響を受けやすいので日焼けに注意です。
ネットの口コミでは、カソーダを塗る前に消毒した針などでスクラッチ(表面だけひっかきキズ)を作ってからカソーダを塗ると液が浸み込みやすく早くカサブタになって取れると書かれていました。
実際に使ってみるとスクラッチしてから塗ったほうが液が肌に浸透しやすいので効き目が早く感じます。根が浅いシミなどはスクラッチしないで、そのまま塗っても大丈夫でした。後は、問題のシミやほくろの色素が無くなるまで、1日に2回カソーダを塗ります。
カソーダの効果は絶大です。今までのシミ消し化粧品はなんだったのか?と思うくらい、シミもほくろも簡単に取れます。ただし効果が出るのがシミの種類によって違うようで、2?3日で消えるものもあれば、2週間たってもまだ残っているものもあります。
体に使うのがオススメです。
□当然、個人差があるので効かない人もいれば、余計にひどくなるという人もいるので要注意です
必ずパッチテストを行ってからご使用ください、パッチテスト無しでの使用トラブルの責任は追えませんので自己責任でお願い致します)□
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